荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億8,397万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,737万4,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億3,177万9,000円で補填し、なお不足する額1,482万1,000円は一時借入金で処置いたしております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億8,397万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,737万4,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億3,177万9,000円で補填し、なお不足する額1,482万1,000円は一時借入金で処置いたしております。
第3条の資本的収入及び支出につきましては、収入合計が1,000円、支出合計を2,000円と定め、資本的収入の収入額が資本的支出額に対して不足する額を当年度分損益勘定留保資金から補填するものとしております。 詳細につきましては、221ページから223ページの令和4年度荒尾市土地開発公社予算実施計画に記載をしておりますので、後ほど御参照いただきますようお願いいたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものといたします。 以上が、令和4年度当初予算で編成いたしました内容となります。 なお、議案書には、第5条に債務負担行為を定め、第7条以下で一時借入金の限度額、経費を流用できる項目などについて定めております。
第3条の資本的収入及び支出につきましては、収入合計が1,000円、支出合計を2,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を、当年度分損益勘定留保資金から補填するものとしております。 詳細につきましては183ページに記載しておりますので、後ほど御参照いただきますようお願いいたします。 続きまして、184ページをお開き願います。
資本的支出額に対しまして資本的収入額が不足いたしますが、補填財源の説明として記載しておりますが、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金などで補填いたします。 7ページをお願いいたします。 続きまして、水道事業会計の主要事業について説明申し上げます。
資本的収入及び支出につきましては、資本的収入額を5,856万2,000円、資本的支出額11億4,195万7,000円とし、収支は10億8,339万5,000円の不足を見込んでおります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億8,339万5,000円は当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び利益剰余金をもって補填するものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億890万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,657万円、当年度損益勘定留保資金2億9,233万9,000円で補填しております。 次に、水道事業損益計算書について、ご説明いたします。 当年度純利益が1億2,743万5,000円となり、当年度未処分利益剰余金も同額となっております。
第3条の資本的収入及び支出につきましては、収入合計が1,000円、支出合計を282万1,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対して不足をする額を収益的支出の事業原価から補填するものとしております。 詳細につきましては、212ページに掲載をしておりますので、後ほど御参照いただきますよう、お願いいたします。 お戻りいただきまして、209ページをお開き願います。
収益的支出額は6億6,344万2千円,資本的支出額は2億4,504万6千円となっております。 次に,議案第36号,令和2年度宇土市公共下水道事業会計予算について。収益的支出額は9億9,459万円,資本的支出額は4億1,647万6千円となっております。 以上が,経済建設常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案審査の経過において論議されました主なものを御報告申し上げます。
169 ◯福永栄助委員 4ページの第4条予算で資本的収入額が資本的支出額に不足する3億719万5,000円は当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額581万1,000円とありますが、当年度の消費税及び地方消費税資本的収支調整額ちゅうのは、もう確定してるんですか。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9,543万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金7,530万6,000円、建設改良積立金処分額1,800万円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額212万9,000円で補填するものとする。 収入でございます。 第1款資本的収入1,000円、第1項工事負担金1,000円。 支出でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、当年度分損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。第6条、企業債につきましては、建設改良費に伴う起債の限度額を7億7,020万円に定めるものでございます。第7条、一時借入金の限度額は、3億5,000万円と定めるものでございます。 続きまして、12ページをお願いします。
資本的収入及び支出につきましては、資本的収入額を3,568万4,000円、資本的支出額を4億6,771万円とし、収支は4億3,202万6,000円の不足を見込んでおります。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億3,202万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び利益剰余金をもって補填するものでございます。
また、来年度も減少するのか」との質疑があり、執行部から、「資本的収入額が資本的支出額に不足する額を、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金で補てんし、まだ不足する場合は、剰余金である積立金を取り崩している。昨年度の状況が毎年度続けば剰余金である積立金は3億円ずつ減少していく」との答弁でした。
この資本的収入額が資本的支出額に不足する額6,794万6,891円につきましては、過年度分損益勘定留保資金6,746万5,732円と、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額48万1,159円で補填をしております。 次のページをお願いいたします。 消費税抜きの損益計算書でございます。下から4行目をごらんください。
なお、資本的収入が資本的支出額に対して不足する額443万2,292円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。 次に、6ページをお開き願います。損益計算書になります。損益計算書の金額は、税抜きになっております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億2,274万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,966万9,000円、当年度損益勘定留保資金2億6,082万1,000円、建設改良積立金の取り崩し額3億225万8,000円で補填しております。 続きまして、水道事業損益計算書でございます。この計算書からは、消費税抜きの金額になります。
第3条の資本的収入及び支出につきましては、収入合計が1,000円、支出合計を20万1,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を収益的支出の事業原価から補填するものとしております。 詳細につきましては、186ページに記載してございますので、後ほど御参照いただきますようお願いいたします。 恐れ入りますが、戻っていただきまして、183ページをお開き願います。
収益的支出額は4億6,823万4千円,資本的支出額は1億3,601万7千円となっております。 次に,議案第29号,平成31年度宇土市公共下水道事業会計予算について。収益的支出額は9億4,954万2千円,資本的支出額は6億5,632万2千円となっております。 以上が,経済建設常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案審査の経過において論議されました主なものを御報告申し上げます。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7,937万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金7,338万1,000円、建設改良積立金処分額500万円、及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額99万2,000円で補填するものとする。 収入でございます。 第1款資本的収入140万円、第1項工事負担金140万円。 支出でございます。